院長あいさつ

「内視鏡専門クリニック」へのさらなる成長をめざして

当院は平成20年1月「しみず内科胃腸科21」として浦添市伊祖に誕生しました。消化器内科専門クリニックとして外来診察を行う傍ら、胃カメラ、大腸カメラなどの内視鏡検査を積極的に行い、患者様に「つらくない検査」を第一に心がけてきました。また急病の方、仕事帰りの方にも対応できるよう平日は夜21時まで診療を行い、地域に根ざした診療を続けてまいりました。

平成24年には名称を「しみず胃腸内科21」に変更し、施設拡張のため場所を浦添市宮城に移転し、開院当初6名だったスタッフの数も現在25名と仲間も増え、成長を続けています。平成27年6月には内間庸文先生が副院長に就任し、医師も2名体制で診察、検査を行い、内視鏡専門クリニックとして成熟していく時期に入りました。一方どんなに成長しても、今までどおり職員一同患者様への笑顔と思いやりの気持ちを忘れずに診療にあたるよう心がけていきますので、今後ともよろしくお願いいたします。